今年のクリスマスは、夫がずっと蟹を食べたいと言っていたので蟹鍋。冷凍のタラバガニを買った、夫はカニを食べるのがうまい。(今回は剥いてあったので私は楽♫)雑炊も作りました。
娘のクリスマスプレゼントは、ちょうど夫母からナイスチョイスなぬいぐるみ(おパンツちーちゃん。パンツを履き替えると、おしゃべりするぬいぐるみ)&サンタ長靴をいただいたので、それで済ませた。(秋にお店でみたレゴにめっちゃ食いついたため、「これはクリスマスプレゼントだよ!」と言い含めて買ったけど覚えてるわけないか 笑。以来ずっとご執心。) いいものが見つかったら機を見て買ってあげよう。
サンタの長靴のお菓子をちょーっとずつ毎日食べるのをワクワクして待っている可愛い娘。たまごボーロの美味しさに感動してる。「これなーに!?」と目がキラキラ。
はたまた、スーパーで適当なお菓子をつかんで私のところに持ってきて、「それはいらない!って言ってー」と謎のプレイ。「それはいらないよ!」というと、いそいそ戻しに戻ったかと思うと、よその人にも同じことをやっていた。もちろんやってくれます。
猟場
3連休は毎日猟に繰り出す夫、いい場所をいくつか見つけたらしいけど、鴨が取れるのはその中で1箇所。どこがいい場所なんだ!と思ったけど、人がいなくて鴨が獲れる場所がなかなかないらしく、頭の良い鴨たちは禁猟区にいるらしい。
人がいるところでは銃を出せないので(通報されるから。もちろん免許も許可証もあるけれど、時間が勿体無い。撃つ時以外はすぐ外せる仕様の銃カバーをつけている)、あまり人がいない(たまに通る)鴨のいるポイントのほかには、食べられる鳥のいる、人気のない山里のポイントがあるらしい。
そういうところに行くと、もれなく大量にイノシシの罠があり、電波の繋がらないところで自分も誤って足を取られるとどうしようもないので、全神経で注意を払って猟をしているらしい。マジか。人気がないところだと、撃つ練習もできるし良いみたい。まだ1回しか撃ってないらしいけど。
もともと警戒心と注意力はかなり高めの夫だけど、もうマックスで野生のカンが研ぎ澄まされるらしく、超楽しいらしい。家庭生活に還元してくれると良いです。
◎赤魚みりん漬け、五目豆
五目豆が食べたくて、ひっくり返って泣き叫ぶ娘。良い子やー、しかし底なしだから無限にはあげられません。なくなるまで食べそう。
食べ物のせいかは定かでないけれど、娘のゆらぎ肌(顔)がやっと収束。わーい。
しかし、体のアトピーは完治したけれど顔の敏感肌は手強い。去年の冬も一回大泣きした時に雪崩を打ったように肌が悪化して、1ヶ月に渡ってグズグズ顔が腫れていた。去年は目の周りが慢性的に不調なのに対して、今年の冬は逆に目の周りを覗いた口の周りの頬があかぎれ気味。周期があるのかな?いつかは丈夫になるのだろうけれど、強靭なお肌になることを祈っています。びくともしない免疫を作って欲しい。
◎塩鯖と惣菜
野菜を使わなければいけない!以降楽で良い!盛るだけ。
チーズケーキ、置いたら油を感じなくなって美味しくなった。
TEA WORLD
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